結婚に伴い退職→失業保険給付終了の場合、夫の扶養に入るタイミングとその他の手続きについて
結婚に伴う転居のため、7月に結婚&転居しました。
その後すぐに失業保険の給付が開始され、10月中に給付終了となります。
当初、転居後も働く予定でしたが、今月になり妊娠が判明し体調的なものもあり、
給付終了後は就労せず、夫の扶養に入りたいと思います。

妊娠、出産に伴うお金の出入りのことを考えると、
1.保険と年金の切り替え、扶養に入るのはいつが良いのか教えてください。
(その際に必要な書類等はありますか)
2.年末調整の申請はどのようになりますか。
3.来年度の住民税は勝手に役所が計算してくれるのでしょうか。

ちなみに
①22年度の所得は退職時で130万以上あり
②失業保険受給のため、退職後は国民年金と国民健康保険に加入(保険は任意継続せず)
① 失業保険の受給が終わった時点で、保険と年金は早く扶養に入ったほうが良いと思います。
必要書類は、失業保険受給の書類が必要になるみたいです。

② 年末に就労していないときは、年末調整を受けられません。
確定申告で、払った所得税を還付してもらう事になります。

ちなみに、旦那の年末調整で、あなたの収入が配偶者特別控除の範囲であれば、旦那の所得から控除を受けられるかもしれないです。退職した会社の源泉徴収票を早めに用意しておきましょう。

③ ②の確定申告された内容を基に、市役所が住民税を計算します。
なお、確定申告しなくても、勤めていた会社から市役所に法定調書という書類が送付されますので、市役所はあなたの収入を把握できます。なので、確定申告で各種控除(生命保険料控除・社会保険料控除・etc)を届けないと、高い住民税を計算されてしまいますよ。

現在支払っている国民年金・国民健康保険は確定申告で控除できますので、お忘れなく・・・
↑↑↑
追伸:あなたの確定申告で使わなければ、旦那の確定申告に使用する事もできます。
国民保険について教えてください。
先月で仕事を辞め、現在無職です。失業保険をもらうため旦那の扶養に入らず健康保険にも入れていません。(扶養に入る為には失業保険を破棄しないといけない
ため)

そこで国民保険に入ろうと思うのですが月いくらくらいになるのでしょうか?葛飾区在住です。
また支払いは加入した月から開始するのか、それとも来月から加入しようとも仕事を辞めた後から遡って支払うのかどちらでしょうか?
明日加入したとしたら今月はあと3日の為に1月分も払うのなら2月になってから加入したいと思ってます。

来月には病院に行く用事がありそうなので早々に入りたいと思っています。
よろしくお願いします。
保険料ですが、その月の最後の日に在職しているかしていないかにかかって保険料を払う払わないってなるようです。

つまり退職をしたのが12月末であれば健康保険料は12月分までとなります。保険料は日割りがないために末日に加入していたらその月分として徴収されるようです。国民健康保険の場合でしたら2月から被保険者になられたほうがいいと思います。

1月に診療されるときに1か月の保険料<自由診療費 になるようでしたら、3日とはいえ入られたほうがいいと思います。
失業保険について
2009年10月に退職をしました。
旦那さんの転勤があったためやむをえず、住民票も転勤先(A県)に移しました

失業保険をまだ申請していない中
新たな場所に(B県)転勤との話が出てきました。

この際、A県で失業保険の申請をしていなく、B県で新規で申請した場合
3か月の待機期間を免除して普通に失業保険を受給できるのでしょうか?

もしくは、今のA県で申請しておかないと、B県で申請したところで受給はできないですか?

分かりにくい文章で申し訳ありませんが、教えてください。

よろしくお願いします。
雇用保険は住民登録がある所で受給されます。
雇用保険被保険者離職票、雇用保険被保険者証に書かれている
住所では無いので引っ越した所でも受給は出来ますよ。
A県でしなくてもB県で受給申請が出来ます。

私なら3ヶ月待機もあるので早く現住所で申請をして
受給途中、待機期間に引越しをすればいいと思います。
引越し時のA~B県の手続きもハロワで簡単に出来ますよ。
早期退職後の生活について
3年ほど前に早期退職しました。第二の人生をと思ったのですがなかなか思い描いていたような人生とは程遠いです。
同様に早期退職された方はどのようにお過ごしされているか教えてください。
リーマンショック後の景気の落ち込みから業績が伸び悩み、3年ほど前に私が務める地方の事業部を会社が収束することになりました。
私には、転勤をと言われたのですが家庭の事情もあり(介護が必要な親がいる)また、50歳位で辞めたいとおぼろげながら思っていたのである意味丁度良い機会と思い早期退職しました。
長年勤めたいたこと(20年以上)と、会社都合であることから約1年間の失業保険が満額出ました。
その間に自分探しをしましたがなかなか見つかりませんでした。
具体的には、ボランティアを中心とした生き方と思い、地元のボランティア団体に入ったり、NPOのお手伝いをしたり・・・
現役時代はあれほど自分の暇な時間が欲しいと思っていたのに、実際毎日が暇になると気分が滅入ってきます。
結局、第二の人生をどうするのか分からないまま失業保険が切れた頃にハローワークに行きましたが、年齢が50歳位ですと間口が相当狭いです。
ハローワークに行くことさえも負の空気が漂っているようで気分が落ち込みましたが数件面接し、
何とか待遇は相当悪くなりましたが今は有期の職についています。(毎年更新のため不安定)

これといって特別な趣味もなく、友達もいなく(自分から避けているのかも知れません)、これが自分が望んでいた人生ではなかったのに。。
かと言って何がやりたいのか、どうしたいのか切れた糸のタコのように頭の中がフラフラしています。

自分の今後の生き方の参考にしたく、早期退職された方で、自分はこういう生き方をしてるということを教えていただけないでしょうか?

PS
当方、持ち家でローンは早期退職した頃に完済してますが、特別お金があるわけでも、ないわけでもありません。
私は53歳で早期希望退職して、第二の仕事は契約社員として前職と同様の職種につきました。それも早、7年が過ぎていまは60歳の一段落を迎えましたが、一応まだ契約社員として続けております。今の仕事は2020年のオリンピックの年までやろうかなと思っています。そしてオリンピックの際には、何でもよいからオリンピック関係のボランティアでもやって人生最後のご奉公でもしようかと考えており、とりあえずそれを目標としています。
やはり、収入の面からも暇つぶし(そんなこと書いたら、今の職場の人にしかられますが・・)にも働くことは良い事だと思いますよ。
第二の職場でも、何とか人間関係もできましたし。やはり人間は、人と人との関係で生きているのですから、必要ですよね。
仕事以外は、趣味として①ギターを弾く。②音楽を聞く。③ハイキングに行く。④名所名物の見て歩き、たべあるき。⑤読書⑥パソコン・・・などが主な趣味です。それ以外のアドバイスとしては、①規則正しい生活(起きてから寝るまでの時間単位で)②朝一番、ラジオ体操を実施。③仕事帰りに図書館通い。④仕事帰りに本屋通い。⑤タバコ・パチンコはしないので、そんなもので時間をつぶしています。それから、付き合いでは、①中学生時代の同窓会②学生時代の同窓会③前の職場の集まり④自治会役員⑤音楽サークルなどを続けています。
最後に、宣伝になってしまうかも知れませんが、本屋さんに行くとシリーズで例えば、「日本の歴史」「世界遺産」「自衛隊の軍備」「お城」「スポーツカー」などなど・・・いろんなシリーズ本が後から後から、でていますよね。これらを集めるのも大きな楽しみです。
参考になれば・・・頑張って下さい。
雇用保険の受給について
現在失業保険(90日間)の受給中です。
3月7日で90日分が終了します。
認定日は28日刻みになっているようですが、
3月7日の時点では前回の認定日からまだ28日経って
いません。
この時点で3月7日は土曜なので9日(月)が認定日
になるのでしょうか?
それとも28日間経ってから認定日になるのでしょうか?
基本的には28日間経ってから認定日になりますが

特別な理由がある場合は所定給付日数が終了していれば

、所定の認定日より前に認定して貰えます

ちなみの私は扶養に入る手続きに受給者証に終了印が
押されたコピーを提出するので早くしてほしいと依頼して
1週間早くしてもらいました
失業保険について教えて下さい
雇用保険加入が2年5ヶ月ですので、失業保険はもらえると
思いますが、実は7年7ヶ月パートで勤めていまして、5年3ヶ月分
未加入でした。

加入期間が2年5ヶ月と7年7ヶ月では、
失業保険の金額が変わってくるのでしょうか?
自己都合と会社都合の場合は基本手当日額は同じですが、受給日数と給付制限3ヶ月があるなしがで違ってきます。
会社都合の場合は5年未満では45歳まで90日、5年以上10年未満では30歳まで120日、30歳~45歳まで180日になっています。
自己都合の場合は10年未満まで90日です。
雇用保険適用の労働条件(週20時間以上31日以上雇用)を満たしていれば2年間は遡って加入できますが、会社の同意を取る必要があります。本来は会社が義務違反をしているので拒否はできないはずですがなんだかんだ言って加入しない場合が多くあります。その場合はHWに相談してみてください。指導が入ると思います。
遡って加入する場合の保険料率は会社負担が23年度は0.95%、22年度は0.7%で個人負担は23年度は0.6%で22年度は0.4%です。
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