2007.5.7に出産予定の為、会社を今月の11月30日付で退職します。
失業保険は、理由が妊娠だと受け取れず、噂で一年間延長してからもらえると聞いたことがあります。
会社の人事のこから社会保険庁のパンフレットを頂き、失業保険の理由のひとつとして、妊娠が対象になっていました。
妊娠初期ですが、お医者さんから、感染抗体が低いのでなるべく、人が大勢いるところや電車に乗らないように言われて、退職を決めました。
妊娠が理由だとすぐにはもらえないのでしょうか?詳しい方教えてください。
働ける状態でなければ、申請を受け付けてもらえません。
お医者さまから止められているなら、受給期間延長の申請をしましょう。
3年間延長できます。
○年○月○日までと日にちを教えてもらえるので、
働けるようになったら、その日までに受給申請に行けばOKです。

私も延長して、ギリギリで申請して今受給してます。
失業保険のことですが正社員で10年以上勤めて2/20付退職します。そのあと2/25から派遣社員として2ヶ月間(4月末まで)働きます。週20時間内扶養範囲内なので月8万くらいです。その後は働きません。
派遣期間後に手続きすると金額が低くなってしまうと思いますので2/20退職後すぐに手続きして待機期間の3ヶ月後6月くらいから給付してもらうことは出来るのでしょうか?教えて下さい。
あらかじめハローワークに相談した方がいいですね。

よく待期3ヶ月といいますが、正確には待期期間は7日で、給付制限期間が3ヶ月です。
7日仕事をしない状態を経てからでないと給付制限期間は始まらないので、6月から給付というのは多少遅れるかもしれません。
25日から派遣として働くということは、21日に手続きに行ったとしても4日しか待期はすすみません。
待期期間というのは、連続である必要はなく、通算7日でいいので問題はないのですが、実際完成するまでに日数が掛かりますし、ややこしいのは確かです。
また、会社が離職票をすぐに送付してくれるかどうか分かりません。

ですから、会社にはすぐに送付してくれるように催促したほうがいいですね。
失業保険について質問します。
私は去年の6月20日から今年の4月6日まで病気で入院後今現在自宅療養中です。
まだ仕事ができるまでしばらく時間がかかりそうです 仕事ができる体になれば
失業保険は貰えるでしょうか?またどのように手続きをすればよいでしょうか?詳しく教えて下さい。よろしくお願いいたします。
それは大変でしたね。これからまた暑くなりますからお大事になさって下さい。
退職はすでにされてますか?
失業保険の受給期間は離職した翌日から一年間となっております。
もしまだ退職されてない状況でしたら、可能性はあるのですが。
もし既に退職されていて、失業保険の手続きのみ済んでいる場合、延長の手続きすれば、最大3年延長できます。
補足して下さい、お願いします。
補足拝見しました。
そうだったんですね。まだ退職されていない場合、(離職日以前2年の間に1年以上雇用保険に加入されている場合)
退職後、約二週間後に会社から離職票が届きます。
その離職票と証明写真二枚、免許証、(身分証明書)通帳、印鑑を持参し、ハローワークへ失業保険の手続きをして下さい。
まだ働けない状態であれば、その時に延長の手続きの説明がありますので、念のため診断書があれば持参した方がいいですね。
仕事の探し方
25歳女性(独身)です。
25にもなりやりたい仕事が見つかりません。

付き合ってる彼氏と結婚して
アルバイトしながら主婦でもとか
甘ったれてたら彼氏にフラれてしまい

本格的に就活を始めました。
好きなことを仕事にするのと
好きなことは趣味で仕事は仕事としてするのと、どちらがよいのでしょう??


音楽の専門学校を卒業しました。
しかし音楽を仕事にするのは自分には向いてないと思い

卒業後は全く関係のない
一般事務の仕事をしてました。

色々あり、約2年半勤めた職場を
12月末に退社しました。
年収は400万くらいでした。

残業が毎月45時間を越えていたので
会社都合退社となり
今は失業保険をいただきながら生活をしています。


好きなことを仕事にするべきか、安定した職に就くべきか
なんだか自分のことなのにどうしたらいいのか全く分かりません。

せっかく音楽の学校を卒業したのだから
音楽で求人を探すと
家の近くの駅で
音楽教室の受け付けを募集してました。

しかしアルバイトで時給890円

今までが年収400万だったから余計に…

やっぱり正社員で安定したい


例えばポケモンが好きだからポケモンセンターでアルバイト。

では、音楽が好きならCDショップでアルバイト???

なんかそんな気にはなれません。

好きなことを仕事にしている人
好きなことは趣味にして、仕事は仕事の人

何でもいいので皆さんの仕事のことや趣味の話を聞きたいです。


例えば、平日は営業で働いていて
週末は趣味でライブやってるよーとか

音楽でなくても何でもいいのでどんな感じでみなさんが働いているのかを知りたいです。

また皆さんは会社を選ぶ基準とかどこを重視して今の会社に勤めたかとか教えてほしいです。

例えば、福利厚生がしっかりしてた
お給料が高かったから
家から近かったから

何でもいいので教えてください。


ハローワークでとりあず事務の求人を3社ほどもらい
書類選考は受かったのですが、面接ですべて落ちてしまいました。

一般事務は人気の職で、1つの求人に70人近く応募しているようです。
すごくびっくりしました。

4月から正社員目指して私は頑張ろうと思ってます。
ご試問、拝読しました。

あなたの気持、よくわかります。わたしもあなたと同じ歳の頃、同じことを考えていました。大学を卒業して、ある商社に入ったのですが、人間関係が原因で退職しました。
その後、とにかく生活がかかっているので、いろいろなことをしました。いろいろやっているうちに、天職に巡り合えると考えたからです。

わたしは個人的な理由で、英語は普通に話せます。(中学と高校の英語の時間は遊んでいるようなものでした。)今のわたしがあるのは、これが関係しています。
25から29歳くらいまで本当にいろいろなことをしました。29歳から31歳までは海外を放浪しました(欧米をはじめ、約40カ国)。答えはその時に見つかりました。「やはり、英語を使って海外に関係した仕事をしよう!」これが答えでした。では何を(どんな業種)するか?この時ひとつ心に固く決めたこと、それは「次に巡り合う仕事が最後のチャンス、何がなんでもその業界のプロになろう。」ということでした。
帰国してしばらくたった32歳のとき、今の仕事に巡り合いました。「金属部品の商社」です。ご存じの通り、日本の製造業は国内でモノを作っていません。海外に生産拠点を移転しています。わたしの会社の客先はそうした在外の日本の製造業者です(弱電や事務機、重工業など)。この会社に巡り合うまでにも数社受けましたが、縁がなかったり、思っていた会社じゃなかったりしました。この会社も「素人可、英語ビジネスレベル」という条件が付いていました。入社は簡単でしたが、入社後金属部品の技術的商品知識を覚えるのは大変でした。幸い、わたしはどちらかというと、数学や物理というものが得意でしたから、すぐに興味が沸きました。
この会社に入って3年ほどしてからタイ、マレーシア、フィリピンに行きました。すべて知っている国ばかりです。フィリピンにいた10年前、今の会社に仕事のオファーを受け、転職しました。同業です。内容は、「この業界の技術営業ができ、香港駐在可」という人を探している、とのこと。あれから10年、香港在住9年目を迎え、永住権も取りました。今は客先工場がある中国広東省と香港を週3回程度行き来していますよ。
再来週はベトナム、来月上旬に上海、5月に出張帰国、と多忙な日々です。

長々と書きましたが、自慢話をするつもりは毛頭ありません。人生の先輩の戯言として、ご参考していただければ幸甚です。必ず自分のしたいことは見つかります。しかし常にアンテナを立てていることが条件です。何事も可能です。大事なことは、その時にその舞台に自分がいることです。

頑張って下さい。ご精読ありがとうございました。
確定申告について。
去年の5月まで正社員として働いており、それ以降無職です。失業保険を貰っている間は主人の扶養に入れないと言われ、
給付終了後の12月に扶養に入りました(社会保険、年金)

昨年の給与所得は121万で、源泉徴収税額が26220円と書いてあります。

12月に扶養に入ったので、確定申告すると還付ではなくお金を余計に払わなければいけない、ということはないでしょうか?

初の確定申告なので、質問させていただきました。無知すぎてすみません。
12月に扶養に入ったとは、健康保険と年金だけで、税制上は平成21年からですよね?
また、給与『所得』121万円ではなく、給与『収入』121万円ではありませんか?
所得と収入は違います。

上記で正しければ、あなたが確定申告すれば少なくとも17,220円の還付金が発生します。
社会保険料控除もできるので、源泉徴収票記載の社会保険料等の額と失業給付受給中に自身で支払った国保・国民年金も控除申告してください。
それらを申告すれば、おそらく26,220円全額還付じゃないかと思います。
平成21年度の住民税もたいしてかからないでしょう。

ただし、12月から税制上も扶養と勘違いして、ご主人があなた分の配偶者控除を受けていた場合、それは間違いです。
(12月の扶養が「社会保険、年金」と書いてあるので大丈夫かと思いますが、念のため)
あなたの給与収入が103万円を超えているので配偶者控除は対象外です。
配偶者特別控除には該当します。(ご主人の合計所得が1000万円以下であれば)
この場合、ご主人も確定申告をする必要があり、ご主人側で少し納税しなくてはならなくなります。

ご主人側で配偶者特別控除を受けられるのに申告していなければ、確定申告で修正できます。
この場合は、ご主人側でも少し還付を受けられます。

また、121万円が本当に給与『所得』ならば、社会保険料などの所得控除にもよりますが、2~3万円の納税が発生します。

還付の場合の確定申告(還付申告)は、今日じゃなくても大丈夫です。
期日は平成25年12月までありますので、焦らないでください。
でも、納税の場合の確定申告は、今日が期日です。
最低限でも、今日中に修正して発生した納税額を納付し、2週間以内に申告書を提出しなくてはなりません。
期限後でも申告はできますが、期限後申告となり無申告加算税などがかかります。
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