離職票について。
派遣で丸四年就業しておりましたが
雇い止めの為、今月末で
退職予定となっております。

雇い止めが決まってから
軽く出社拒否のような
吐き気や気だるさがつきまとい
体の調子も良くないです。

その理由は自分でも検討がついていて
ストレスの原因もハッキリしています。
私の退職が決まってから
周りがよそよそしく感じ
隣の社員さんは挨拶すら
してくれなくなりました。
仕事を評価してもらえなかった
悔しさも拭えないのです。
でも、これが派遣のデメリットなので
仕方ないと諦めざるえません。
でも、それが体調に現れ始め
あれだけ仕事が楽しかった反動か
今は苦痛で仕方ありません。

あと、半月残っていますが
今すぐにでも辞めて
心身共にユックリしたいです。

私がこれらの理由を示し
半月、契約を切り上げて
今の会社を退職した場合
離職票には会社都合でなく
自己都合となりますか?

それと、もう一点ですが。

私の給料日は
15日で締めた給料は月末に。
月末に締めた給料は
翌月の15日に支払われます。

収入がない期間を
出来るだけ空けたくありません。

今月末で退職した場合
GW.明けに離職票が届くと
派遣会社に言われています。

今月末まで働いた場合
来月の15日まで収入があります。

5月の末には
失業保険を貰いたいのですが
それは可能でしょうか?

連休を挟んでいる為
失業保険の手続きが遅れる
などの事情が絡むのであれば
前述に記載した通りに
半月早く退職を切り上げて
連休に入る前に
離職票を受け取った方が
収入がない期間を
あまり空けずにすみますか?
(勿論、離職票の記載を
会社都合としてもらえたらの話です。)
この場合は4月末が
最後の給料日なので
5月の中旬には失業保険を
受け取れるようにしたいです。

どなたか詳しい方。
是非、ご教授ください。
宜しくお願い致します。
まずはお体、大丈夫でしょうか。
主様のお気持ち、お察しします。

派遣で働いていて雇い止めとのことなので、契約期間満了と
処理されます。
離職票は会社都合でも自己都合でもなく、契約期間終了のため
と記載されます。
なので、主様が体調を崩して辞める期間を早めてしまうのは
契約期間不履行とされ、自己都合になります。
今月末できちんと契約を終了しても失業保険はすぐには貰えません。

離職票は失業保険をもらうのに必要となりますが、今回は
契約終了という理由のため、失業保険はすぐには貰えません。
5月に入ってすぐに手続きをし、もらえるのは6ヵ月後です。

もし派遣会社から会社都合の解雇にしてくれるという話があった
のなら別ですが…。
4月1日に入社し 今日6月16日で こちらの都合で退社しました
社員で入社し雇用保険料は引かれていました

失業保険で お金はもらえますか?

会社でもらう必要書類はありますか??
前職はありますか?
離職票はもらった方がいいでしょう。
通算1年ないと失業給付はうけられませんが、
前職と足してもOKなのでそのような方法をとるか、
お守りとしてもらっておいて、次に勤めた会社も辞めてしまった場合に1年未満なら継ぎ足しで使うかと方法はあります。
失業保険の特定理由離職者について質問です。私は今年7月末で会社を退社しました。理由は、旦那が震災の影響で転勤になり、転勤先から私の職場には通えない距離になってしまったこと・別居はできないからです。
雇用保険のサイトを見ると、特定理由離職者の理由に該当しているように思うのですが、会社からの離職票の離職区分が4Dというものになっています。勿論、辞める際に理由は会社に話してあります。私の場合、特定理由離職者に認定される可能性はあるのでしょうか?旦那の転勤事例は勿論あります。
特定事由離職者っていうのは、会社としては自己都合(配偶者の転勤により通勤困難になったため)だけど、HWで離職理由を説明して、色々な証拠も提示すると自己都合だけど やもえない事情なので会社都合と同じ条件にしてあげましょうね っていう事です。会社からの離職票の離職区分は関係ないです。辞める際に理由は会社に話してあっても、そのまま会社都合にはならないです。あくまでも自己都合で離職後、自分でHWでそれを証明して認めてもらえるものです。
失業後3年が経過しましたが、すぐに再就職すると考えていたので失業保険を受けていません。職探しはしています。まだ失業保険、受けられますか?そのとき必要な書類や、何か聞かれることなどあれば教えてください。
残念ですが受給期間を過ぎています。

雇用保険の基本手当を受けられる期間は、
離職した日の翌日から起算して1年間で、これを「受給期間」といいます。

実際の給付はこの受給期間中の失業している日について、
所定給付日数を限度として支給されます。
例えば、勤続年数15年の自己都合退職者の所定給付日数は120日ですので、
受給期間中の120日分の基本手当が支給されることとなります。
このため、退職してから求職の申込みが大幅に遅れた場合、
所定給付日数分の基本手当がもらえなくなることがありますので、ご注意ください。
と例示されています。

ただ
雇用保険に加入していなかった場合や
受給要件を満たさない場合、
あるいは雇用保険の受給が終了してしまっても
なお就職ができなかった場合などにおいては、
次のような支援措置を受けることができます。

(1) 「訓練・生活支援給付」の支給

雇用保険を受給できない方が、
ハローワークのあっせんにより職業訓練を受講する場合、
一定の要件を満たせば、その訓練の期間中、
「訓練・生活支援給付」(月額10万円等扶養家族を有する場合12万円)
の支給を受けることができます。

さらに希望する場合は、
これに加えて、「訓練・生活支援資金融資」
(上限月額5万円、扶養家族を有する方は上限月額8万円)
の貸付を受けることもできます。

(2) 「長期失業者支援事業」

離職後1年以上を経過している長期失業者の方は、
一定の要件を満たせば、最長6ヶ月間、
民間職業紹介事業者による就職支援等を受けながら、
生活・就職活動費(上限15万円×6ヶ月)
の貸付を受けることができます。(ただし実施していない都道府県もあります)

(3) 「就職活動困難者支援事業」

事業主都合による離職に伴い住居を失った方は
一定の要件を満たせば、最長3ヶ月間、民間職業紹介事業者によって、
家賃無料の住居の提供、生活・就職活動費(3ヶ月で上限30万円)の支給、
就職支援等を受けることができます。(ただし実施していない都道府県もあります)

(4) 「住宅手当」の支給

住居を喪失している方又は喪失するおそれのある方
(収入がなく世帯の預貯金が一定額以下の方)は、
一定の要件を満たせば、最長6ヶ月間(一定の条件により3ヶ月間の延長可能)、
賃貸住宅の家賃のための「住宅手当」(地域ごとの上限額及び収入に応じた額
(例:東京都区市・単身者・収入84,000円以下の場合月53,700円))
の支給を受けることができます。

(5) 「総合支援資金」の貸付

失業等により日常生活全般に困難を抱えている方は、
一定の要件を満たせば、「生活福祉資金(総合支援資金)」として、
生活支援費(単身者:上限月額15万円、
2人以上世帯:上限月額20万円、貸付期間:最長12ヶ月)、
住宅入居費(上限40万円)、
一時生活再建費(上限60万円)の貸付を受けることができます。

(6) 「臨時特例つなぎ資金」の貸付

離職者を支援するための公的な給付・貸付制度を申請している住居のない方であって、
その給付・貸付までの生活に困窮している方は、
一定の要件を満たせば、「臨時特例つなぎ資金貸付」として、
上限10万円の貸付を受けることができます。

なお、いずれの給付・貸付制度も、
就労の意思・能力がある方が対象であり、
ハローワークに求職登録を行うことが必要となります。

まずはハローワークにいき求職登録をすることをオススメします。

頑張って
失業保険・失業手当について(派遣)
5月末に派遣先の都合で退職しました。(2年勤めました)

すぐに失業手当が出るとのことでした。
(自己都合ではなく会社都合とのこと)

離職票が届いた日(6月中旬)から就業できる派遣の仕事が決まりました。
半月無職でしたが、離職票が届くのが遅く失業申請は出来ませんでした。

現在の派遣先は仕事内容が合わず3か月で辞める予定です。
更新はしないつもりです。

これから失業申請をしても失業手当はすぐに頂けるのでしょうか?

すぐに次を見つけるつもりですが・・・先が不安です。
受給資格の有無、離職理由の判定は、今回の離職に基づくことになります。
前回の離職を根拠に手当を申請することはできません。


〉派遣先の都合で退職

あなたは派遣会社の従業員ですから、そのようなことはありません。
「派遣会社が次の派遣先を指示しなかったから離職」はありますけどね。
関連する情報

一覧

ホーム