夫の転勤に伴う妻の退職時における失業保険について

今回、夫の転勤に伴い、転勤となりました。高速道路を使用すれば、1時間半から2時間の移動距離となりますが、現実問題として通勤としては困難なため(高速使用の通
勤手当もつかないため)退職し、転居を考えています。ただ、自分の会社の都合もあるため、夫の転勤から1か月後に自分は転居する予定です。
転居後すぐに職業に就けるかはこのような時代ですので不明であり、しばらくは就職が困難なことも予想されます。
このため、雇用保険(失業保険)の受給の待機期間などについて、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
通常、失業給付の申請を行うとどんな退職理由であっても7日間の待機期間が設けられます。
その後、退職理由によってスグに保険の給付が始まるケースと3ヶ月の給付制限期間を設けられるケースとに分けられます。簡単に言うと、自己都合で退職すると給付制限が掛かり、会社都合(あるいはやむを得ない理由)で退職した場合は制限は掛からないと言うことになります。

質問者さまの場合、ご主人の転勤に伴う転居により、通勤が困難になるので退職、という事になります。この場合、制限なしで保険は貰えるはずです。
ただ、ハローワークによると、通勤困難とは、往復の通勤時間が概ね4時時間以上、と言うのが定義のようです。
通勤時間が1時間30分~2時間とのことですので、その辺がちょっと微妙ですよね…。
それで制限が掛かります、という回答だったかも知れません。
会社に頼むのでなく、ご自身でハローワークに電話をして事情を説明し、特定理由受給者(制限なしで保険を貰える人)として認められるケースか聞いてみた方が良いかもしれませんよ。
特定理由受給者に認められると良いですね。
世帯分離のメリットとデメリットについてお聞きしたいです。

現在2世帯で(電気・水道・玄関等別です。)
義父61歳、自営
義母57歳、会社員
義祖母81歳、年金暮らし
主人、会社員
子供、小学生2人+保育園児1人の
家族構成です。
私が会社勤めを辞めて
現在健康保険から国民健康保険に切り替わりましたが
世帯主は義父の為に請求書がそちらにいっています。
そんなに仲が良いわけでもありませんので
いまさらですが切り離したいと思います。

もっと早くに世帯分離を知っていれば
子供の保育料など安くなったのではないかと
いろいろ考え、悔やまれます(泣)
今は求職中で失業保険をもらっており
その間は主人の扶養にも入れないと説明されました。
分離を行った場合の
今後のメリット・デメリットを教えていただけると嬉しいです。

乱文ですが、皆様お知恵をお貸しください。
あなた方はさておいて、義祖母を世帯分離すると介護保険料が安くなります。

補足について

世帯分離をするデメリット
・市役所で住民票、戸籍、所得証明などが自由に取れなくなります。
失業保険の事でおたずねします。ハローワークに申請し、1週間の待機期間中です。しかし、この先の事を考えると、早めに就職しようかと考えています。
年齢的に正社員は無理なので派遣を探しましたが、短期のものがほとんど。
それで、待機期間満了して、その後3ヶ月働いて契約が切られた時点でもう一度
失業保険の申請をしなおす・・・などということはできるのでしょうか。
その派遣会社で雇用保険をかけてもらえるならまた同じ手続きでできると思います。また最初からとなるとおもいますが。
お金がないと
実の姉と私は3歳違いでお互い結婚しています。
姉の子供は男の子二人で私の子は男一人です。姉の子供の方が少し大きいので、お年玉やお祝いは私のほうが負担する額がどうしても多くなります。
(例えば、姉の子にお年玉として上の子に5千円、下の子に3千円すると私の子に2千円もらえるとか、入学祝で二人に合計で5万円包むと、うちには1万円とかです)

子供が生まれてからずっとそんな感じなので「実の身内だし、かまわない」と考えていました。

サラリーマンだった主人が病気療養して、私が働いていた時期があったのですが収入がへったのにもかかわらず今までと同じ様にお年玉やお祝いを求められたことがあります。

私が勤めていた会社が不景気で退職をして失業保険でくらしていた時は正直に「ごめんね、今は苦しくて」とお年玉を渡せなかったのですがとてもせめられて。。。
失業保険のおりる日と額を姉は聞いてきて「それくらいの額がもらえるのなら子供達に5千円づつあげてね」とたのまれた事があります。

今は自営業をしていて起動にのせるためがんばっていますが、姉はここのとここちらから電話をしないといっさい連絡をくれません。

姉は私がお金がないと付き合ってくれないのかなぁ。。と寂しい気持ちになります。

お互いの家庭のことだけ考えていくのが一番いいのでしょうか?
私が思うに、実の姉妹であってもそう言う事もあると思いますよ。
事実、血の繋がりがあっても、姉宅よりも自分の家庭が大事な様に、やっぱり自分の財布などに負担が掛かるのは嫌ですよね。ちょっと例えがわかりわかりずらかったらすみません。
血の繋がりがあるから余計にそう思うんだと思います。
他のどこよりも自分が幸せになりたいと思うのと同じだと思います。極端かもしれませんが・・・。
失業給付金の残日数満了に伴う給付金日数延長に何か基準・規則はあるのでしょうか?

現在、特定受給資格者(会社都合の早期退職に応募)として失業保険を受給しています。
H23年12月7日現在残日数が62日あり
後2回認定日があり、それで残日数が満了します。

同じ理由で退職した同僚はH23年12月7日現在残日数が32日で最後の認定日に
ハローワークへ行ったところ更に60日期間延長されました。(私とは別のハローワーク事務所)
私が行っているハローワークへ延長の条件を聞いてみましたが個人ごとに違うとの事で
教えてくれません。同僚とは同じような求職活動ですのでほぼ同一条件です。
期間延長が認められないと厳しい生活なのでどなたか教えて下さい。
それとも最後の認定日にハローワークより助言されるのでしょうか?
(未だ延長認定の時期が早い?)
尚、同僚の延長認可は大震災による延長ではありません。
面接の実績はないとしても、「この会社に応募しよう」と、ハローワークに紹介状を出してもらって、履歴書の書類応募だけでもしたことはありますか?

どこも無理だって言われて、応募もしていない。とか、58でも良いというところは、反対にこっちが希望しないから応募もしない。というのでは、「積極的に就職しようという意思があるとみなされない」という話になってしまいます。

とにかく、書類選考でも良いから、紹介状をもらって応募するところまでいくこと、それが所定回数必要です。

一応、延長の候補であれば、最後の失業認定の一つ前に、「次回認定まで就職できないときは延長になります。それまで、積極的な就職活動をしてください」ということを説明されると思います。
失業保険について
こんにちは。31歳女性既婚、子供無です。

明日で会社を辞めることになりました。
今勤めている会社は、結婚すると強制的に正社員から契約社員になります。
私は2007年11月に結婚し、2007年11月20日付で退職届を書くように言われ、
「結婚により」という内容で退職し引き続き契約社員として働いています。
契約更新は1年に1回、待遇は正社員の時と同じです。
しかし、その「契約」というのも3年間が最長というルールがあり、
今年の3月で契約は打ち切りますと、2月上旬ぐらいに上司から言われました。
私も今年度が最後だろうと思っていたので、了解しました。

それからしばらくして、2月下旬頃にまた上司から
「新人への引継ぎがあるので4月以降も働いて欲しい。
期間はまだはっきり決めかねているが、とりあえずは4月いっぱいぐらいで・・・。」
ということでした。
私も、辞めた後のことは決めていなかったので了解しました。

そして3月下旬に上司から、3月31日付で退職届を書いて欲しいと言われ「契約期間満了により」という理由で
退職届を書きました。
この時点でまだ4月以降の雇用体系についての説明は全くなく、正社員から契約社員になるときも
特に説明はなかったものの正社員と同じ待遇だったので、今回も同じものと勝手に思い込んでいました。


すると、4月2日に人事から退職の書類一式を渡されました。
上司からはとりあえず4月は働いて欲しいと言われていたのでびっくりしてしまい、書類を持ってきてくれた女性に
「これなに?私、4月も働くように言われてるんだけど・・・。」と言うと、
「そうなんですか!?こちら(人事)では3月31日で退職で、4月からは部署での雇用って聞いてるんですけど」と言われました。

その後人事部長に呼ばれ、
「何も聞いてないとは申し訳ない。4月以降はパート(時給)ということになっているんだよ。」
と言われました。そこで初めて4月以降の待遇を聞きました。
それと、雇用期間もまだはっきりとは決まっていなかったので、いつまでかを上司と相談して今日中に決めて欲しいと言われました。
それから上司と相談し明日までということになり(上司はできるだけ長くいて欲しいかったらしいのですが、人事で却下されました)明日の日付で退職届を書くことになりました。


私のような場合「自己都合退社」になってしまうのでしょうか?
長々と書いてしまいわかりにくいかもしれませんが、何かアドバイスがありましたらお願いします。
>結婚すると強制的に正社員から契約社員になります。

これって立派な労働基準法違反でしょう。

不当解雇で裁判で勝てます。

それと「契約期間満了」ってそれは契約社員に当て嵌まる事で正社員に適用する事ではありません。
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