夫が自営を辞めて1年ほどたちます。
その間、パチンコ等で稼ぎどうにか生活してきました。最近は全く収入がなく、今になってやっと職探しをしてます。
この場合、やはり求職手当てなどでないのでしょうか?
前の自営業では、失業保険等は一切掛けていませんでした。
周りにこんなケースの家族はいないので、どなたか知っている方がいましたら是非お教えください。
失業保険をかけてないなら無理。
受けるとしたら生活保護。でも審査が通るのはそう甘くはないよ。
健康なら働くしかない。
8年前義母の介護をしなくてはいけなくなり会社を退職しました。主人は同じ会社でしたので、自分が病気のとき困るなと思いすぐに主人の扶養にいれてもらいました。それからまもなくして失業保険の給付を6ヶ月
受けました。その頃あまり詳しくなく、本来国民年金を払わなくてはいけないのをそのままして国民年金第3号のまま退職してから今まで年金記録として残っています。健康保険のことやら何だかわからずそのままにしてしまったという感じです。しかし気になって仕方ありません。社会保険事務所にいって相談した方がいいのでしょうか?失業保険を貰った間は国民年金未納ということになるのでしょうか?どなたか詳しい方教えてください。お願いします。
御主人の扶養に入ったのですから、国民年金保険料は心配いりません。
国民年金加入と同じですので、保険料は支払いの状態です。
健康保険も扶養家族なので子供も共に使えます。
失業保険は貰えたのは良かったです。
建前は仕事を求めているのが条件で、働けない状態は貰えないのです。
失業保険をもらってた時も関係ありません。
御主人に保護されてるわけなので、第何号保険者(二号?三号?)と呼ばれてますが、自動的に保険料支払い扱いです。
健康保険の自分のカードを持ってるならば100%安心です。
国民年金部分は少ないのですが、いずれ貰うときに自分で働いた時に厚生年金保険料も合算されます。
私は詳しくないので調べました。
分かりやすい方法をお知らせします。
私の方法は、ネットのヤフーから検索しましたが、(退職後の手続き)を検索するとすぐに出てきます。
貼り付け方を知らないので検索してみてください。
失業保険を貰っても、御主人の扶養を抜けるなどは書いてありませんでしたが、税金ぐらいの心配だけかも分かりませんが、保険料の未納などの心配は無いようです。税金は役所から通知が来てから普通に納税するようですのでご安心ください。
焦って扶養家族から抜ける必要はありません。差別でありませんがお互いに伴侶から保護されてますので、御主人の存在に感謝しましょう。
扶養について教えてください。

現在、
国民健康保険
┌父(自営・64歳・収入はほとんど無い)
├母(パート・55歳・収入は月7万ほど)
├私(専業主婦・今年から月11万ほどの配達の仕事・来春から+パートに出│ る予定)
├祖父
└祖母

健康保険
┌夫(会社員・収入月20万ほど)
└子(1歳)

ということになっています。
私は失業保険をまだもらってない(出産のため)ので、
夫の扶養には入れませんでした。

全員同居です。
これを、なんとか整理できないのでしょうか?

年寄りをたくさん抱えて将来不安です。。。
無知ですみません。
父、母、祖父、祖母はご主人の扶養に付けて国保は外しましょう。
(扶養控除も受けられます)
妻は年収が多いならば扶養には付けられませんのでパ-ト先で健保に入って下さい。
確定申告の事で質問します。昨年(平成23年)1月20日で会社を辞めました。前年12月分までの給与は年末調整できてますが、平成23年1月分の給与が未調整で残りました。その後、勤労者退職金を受け取り、
失業保険を120日受け取り、その他の収入はありません。失業保険・退職金・給与、合わせて110万円程です。
勤めをしてるときは、個人年金や保険の証明を提出して、年度末に還付金をいただいてましたが、今年はどうやれば良いのか解りません。
健康保険は再就職するつもりでいましたので、しばらくは国保に払い込んでましたが、なかなか再就職できないので夫の国保に入りました(そのほうが安いと知ったので・・・)。国民年金、県・市民税も払い込んでます。
平成23年度1月分の所得税は数千円ですので、戻らなくてもあきらめられますが、申告しないことによって今後不都合になったらと思い質問しました。
ご教示お願いします。
1.掲載済みのご回答の通りですが、少し補足をさせていただきます。
2.雇用保険の基本手当は、収入に含めなくても良いことになっていますので、確定申告においても、証明書は不要です。
3.確定申告において準備する物は、ご主人と質問者の源泉徴収票と4の該当する項目です。住民税は、控除できません。
4.確定申告において控除出来る項目<生計を一にしておられるご家族分>
◇年金控除以外の社会保険料(国民健康保険料、国民年金保険料、介護保険料等)の支払い
◇生命保険料、個人年金保険料、地震保険料などの支払い
◇災害、盗難、横領により住宅や家財などに損害を受けた
◇一定額以上の医療費支払いがある
◇住宅借入金等があり、所得税額の特別控除を受ける
◇扶養親族等申告書に記載漏れや誤りがあった方、年の途中で扶養親族が増えた
5.ご主人と質問者それぞれが確定申告を行いますが、ご主人の収入が多いと思いますので、4に相当する項目は、ご主人の確定申告において請求した方が良いと思います。
以上
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