失業保険について 教えてください。
現在、勤めている会社が、どんどん給料が下がり、とても生活できないので、
自分で 小さなうどん屋を やってみようと考えているものです。
現在の仕事を退職して、うどん屋をはじめたい。
しかし、すぐに(準備があるため)できるわけでもないので、それまでの間、
失業保険は、もらえますか?
退職して、うどん屋を開業するまでは、無収入になります。
失業保険のサイトを見たのですが、ハローワークにて 手続きをして、
かつ、就職活動をしているかたが 対象のようですが、どうでしょうか?
現在、勤めている会社が、どんどん給料が下がり、とても生活できないので、
自分で 小さなうどん屋を やってみようと考えているものです。
現在の仕事を退職して、うどん屋をはじめたい。
しかし、すぐに(準備があるため)できるわけでもないので、それまでの間、
失業保険は、もらえますか?
退職して、うどん屋を開業するまでは、無収入になります。
失業保険のサイトを見たのですが、ハローワークにて 手続きをして、
かつ、就職活動をしているかたが 対象のようですが、どうでしょうか?
失業手当を受け取れる期間は
原則として退職日の翌日から1年間です。
「自分が就職の意思と能力があるにもかかわらず失業中であること」が
認定されれば失業手当が受け取れます。
ですが、以下のときは失業手当を受けることが
できませんので注意してください。
①定年退職後すぐに新しい仕事についた場合
②自営業を始めた人、または自営業のために準備を始めた場合
③会社の役員に就任した場合
定年退職後すぐに新しい仕事についた場合 です。
質問者さんの場合
②になりますが、まだ準備を実際にしていないのであれば
いつ準備をされるかによりますが
雇用保険の支給に該当されるかどうかは微妙です。
原則として退職日の翌日から1年間です。
「自分が就職の意思と能力があるにもかかわらず失業中であること」が
認定されれば失業手当が受け取れます。
ですが、以下のときは失業手当を受けることが
できませんので注意してください。
①定年退職後すぐに新しい仕事についた場合
②自営業を始めた人、または自営業のために準備を始めた場合
③会社の役員に就任した場合
定年退職後すぐに新しい仕事についた場合 です。
質問者さんの場合
②になりますが、まだ準備を実際にしていないのであれば
いつ準備をされるかによりますが
雇用保険の支給に該当されるかどうかは微妙です。
結婚したが扶養に入ってない場合の年末調整について
2011年
2月末で私(妻)は退職(1・2月で40万/退職金なし)
4月に入籍
7月~9月失業保険受給
10月パート開始(月14万)~現在
私は妻で、再就職の予定だったので夫の扶養に入っていません。国保にも入っていません。
今はパートで月14万ですが、来年度から扶養に入り130万以内にするため月9万程度に抑える予定です。
そこで夫が会社に提出する年末調整について質問です。
「23年度保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」は
配偶者特別控除申告書欄は妻について記入をするのかどうか。
「24年度分扶養控除(異動)申告書」(配偶者無しに○あり)
来年度扶養に入る予定ですが、妻の記入をするのか。
記入の場合異動年月はいつにするのか。
以上について教えて下さい。
2011年
2月末で私(妻)は退職(1・2月で40万/退職金なし)
4月に入籍
7月~9月失業保険受給
10月パート開始(月14万)~現在
私は妻で、再就職の予定だったので夫の扶養に入っていません。国保にも入っていません。
今はパートで月14万ですが、来年度から扶養に入り130万以内にするため月9万程度に抑える予定です。
そこで夫が会社に提出する年末調整について質問です。
「23年度保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」は
配偶者特別控除申告書欄は妻について記入をするのかどうか。
「24年度分扶養控除(異動)申告書」(配偶者無しに○あり)
来年度扶養に入る予定ですが、妻の記入をするのか。
記入の場合異動年月はいつにするのか。
以上について教えて下さい。
ご主人の方の年末調整の書類ということですよね?
2月末で妻は退職 40万円
10月パート月14万円→14×3か月=42万円程度?
この他に給与の収入がなければ
失業手当は所得になりませんので
奥様は82万円程度の給与収入かと思われます。
その場合給与収入103万円以下であれば配偶者控除です。
23年の「給与所得者の扶養控除等申告書」で申告して下さい。
年間の収入が103万円を超え141万円未満であれば
おっしゃられているように
「保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」に記載します。
配偶者の合計所得金額(見積額)を次の表により計算してください。
という欄で所得を計算し、あなたの本年中の合計所得金額の見積額を記入します。
23年中の異動日は入籍日、事由は婚姻のため、となります。
24年の「給与所得者の扶養控除等申告書」は配偶者有
控除対象配偶者は来年予定の年収103万円以下であれば記入
この場合は予定年収から65万円を差し引いた額を所得の見積額に記入。
多分ですが「扶養」というのはご主人の社会保険を指しておられると思いますが
これらの書類は社会保険の扶養とは全く関係ありません。
社会保険の扶養になる為にはご主人の会社のご担当者から
扶養認定に必要な書類をもらって下さい。
こちらから提出するのは
・前年の所得証明書
・失業などで給付を受けていれば
支給決定通知書等金額を証明する書類
・住民票(家族全員が載っているもの)
・健康保険の資格証明書、国民健康保険証のコピー
・働いている場合は直近3か月の給与明細書
・収入見込み証明書(働いている職場から)
などになるかと思います。
今年と同じ職場で働いて収入を抑える場合は
108,334円未満の給与明細が3か月分必要になるかもしれません。
国民健康保険に加入していなければ、加入しなくてはならなくなるかもしれません。
(これは他の健康保険に加入していないことを証明する為必要になります)
ご主人の会社のご担当者によく確認して下さい。
2月末で妻は退職 40万円
10月パート月14万円→14×3か月=42万円程度?
この他に給与の収入がなければ
失業手当は所得になりませんので
奥様は82万円程度の給与収入かと思われます。
その場合給与収入103万円以下であれば配偶者控除です。
23年の「給与所得者の扶養控除等申告書」で申告して下さい。
年間の収入が103万円を超え141万円未満であれば
おっしゃられているように
「保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」に記載します。
配偶者の合計所得金額(見積額)を次の表により計算してください。
という欄で所得を計算し、あなたの本年中の合計所得金額の見積額を記入します。
23年中の異動日は入籍日、事由は婚姻のため、となります。
24年の「給与所得者の扶養控除等申告書」は配偶者有
控除対象配偶者は来年予定の年収103万円以下であれば記入
この場合は予定年収から65万円を差し引いた額を所得の見積額に記入。
多分ですが「扶養」というのはご主人の社会保険を指しておられると思いますが
これらの書類は社会保険の扶養とは全く関係ありません。
社会保険の扶養になる為にはご主人の会社のご担当者から
扶養認定に必要な書類をもらって下さい。
こちらから提出するのは
・前年の所得証明書
・失業などで給付を受けていれば
支給決定通知書等金額を証明する書類
・住民票(家族全員が載っているもの)
・健康保険の資格証明書、国民健康保険証のコピー
・働いている場合は直近3か月の給与明細書
・収入見込み証明書(働いている職場から)
などになるかと思います。
今年と同じ職場で働いて収入を抑える場合は
108,334円未満の給与明細が3か月分必要になるかもしれません。
国民健康保険に加入していなければ、加入しなくてはならなくなるかもしれません。
(これは他の健康保険に加入していないことを証明する為必要になります)
ご主人の会社のご担当者によく確認して下さい。
定年退職後、会社から10日後に離職票が届くそうですが
それを持ってハローワークに行き、仕事を探しつつ、失業保険を
もらう予定ですが、この期間、150日間は厚生年金はもらえないのですか。
いろいろな説がありよくわかりません。
年金の一部は貰えるとか言う人もいますが真実はどうなのでしょうか。
因みに63才ですが、60才の時に、社会保険庁(国民年金機構)で受給の
手続きは済んでいます。再雇用で平均月収が28万/月以上
でしたので、年金はもらっていません。
それを持ってハローワークに行き、仕事を探しつつ、失業保険を
もらう予定ですが、この期間、150日間は厚生年金はもらえないのですか。
いろいろな説がありよくわかりません。
年金の一部は貰えるとか言う人もいますが真実はどうなのでしょうか。
因みに63才ですが、60才の時に、社会保険庁(国民年金機構)で受給の
手続きは済んでいます。再雇用で平均月収が28万/月以上
でしたので、年金はもらっていません。
特別支給の老齢厚生年金と
雇用保険の基本手当の併給調整
60~65歳まで支給される特別支給の老齢厚生年金は、
雇用保険の基本手当と同時には受けられません。
年金が全額支給停止となる期間は、
ハローワークで求職の申し込みを行った日の属する月の翌月から、
基本手当の受給期間が経過した日の属する月
(または所定給付日数を受け終わった日の属する月)までです。
「特別支給の老齢厚生年金」の支給額が
雇用保険の「基本手当」より多い場合は、
「基本手当」の請求手続きをしなければ、「特別支給の老齢厚生年金」を受給できます。
基本手当を受給中に65歳に到達した場合は、
その翌月から調整は行われず、年金は全額支給されます。
基本手当も年金も、どちらも受給できます。
厚生年金受給と重なる場合
「老齢厚生年金受給権者支給停止事由該当届」に、
公共職業安定所から交付される「雇用保険受給資格者証」を添えて、
お近くの年金事務所に提出になります。
雇用保険の基本手当の併給調整
60~65歳まで支給される特別支給の老齢厚生年金は、
雇用保険の基本手当と同時には受けられません。
年金が全額支給停止となる期間は、
ハローワークで求職の申し込みを行った日の属する月の翌月から、
基本手当の受給期間が経過した日の属する月
(または所定給付日数を受け終わった日の属する月)までです。
「特別支給の老齢厚生年金」の支給額が
雇用保険の「基本手当」より多い場合は、
「基本手当」の請求手続きをしなければ、「特別支給の老齢厚生年金」を受給できます。
基本手当を受給中に65歳に到達した場合は、
その翌月から調整は行われず、年金は全額支給されます。
基本手当も年金も、どちらも受給できます。
厚生年金受給と重なる場合
「老齢厚生年金受給権者支給停止事由該当届」に、
公共職業安定所から交付される「雇用保険受給資格者証」を添えて、
お近くの年金事務所に提出になります。
失業保険の質問です。
夫(57歳)が、遠方に転勤になった場合。
退職(定年退職扱い)したいと言います。
勤続30年以上だし、年齢から、失業保険は10ヶ月間もらえると言います。
昔の記憶ですので、確かな期間を知りたいです。
パソコンは使えないので、携帯からです。よろしくお願いします。
夫(57歳)が、遠方に転勤になった場合。
退職(定年退職扱い)したいと言います。
勤続30年以上だし、年齢から、失業保険は10ヶ月間もらえると言います。
昔の記憶ですので、確かな期間を知りたいです。
パソコンは使えないので、携帯からです。よろしくお願いします。
被保険者期間20年以上の所定給付日数は150日です(全年齢)。
特定受給資格者(解雇など)の扱いではないですよ。
※定年退職でも同じです。
〉(定年退職扱い)
それは、退職金の計算での話では? 雇用保険ではそういう扱いではないですよ。
特定受給資格者(解雇など)の扱いではないですよ。
※定年退職でも同じです。
〉(定年退職扱い)
それは、退職金の計算での話では? 雇用保険ではそういう扱いではないですよ。
65歳になってから失業保険の受給
は可能なんでしょうか?ちなみに自己都合退職です。また64歳10ヶ月なら受給可能でしょうか?
は可能なんでしょうか?ちなみに自己都合退職です。また64歳10ヶ月なら受給可能でしょうか?
一年以上の雇用保険加入期間(月に11日以上の勤務)がある事。
64歳10ヵ月の退職の方が金額的に多くなるでしょう。
64歳10ヵ月の退職の方が金額的に多くなるでしょう。
関連する情報