正社員で働いていたけど妊娠中、出産後、子育て中に退職をした方いますか?
いらしたらその理由を教えて下さい。

今後子どもをつくるのにあたり、今は失業保険をもらっておるのですが、
今後の仕事のことについて悩んでいます
一人目が臨月の時に退職しました。
理由は、もともと子どもを産んだら専業主婦になるのが希望だったからです。
幸いつわりも軽く健康だったので予定通りギリギリまで働くことができました。
申告関係なのですが、
2008年は正社員として働いていましたが、8月で退職しました。
そして、10月から12月まで派遣として働いていました。
現在は失業保険手続き中です。
派遣先で年末調整手続きをしてあげるといわれ、退職のときに会社から届いた源泉徴収を渡したのですが、
よく考えたら、退職金が振り込まれた後、退職金の源泉徴収と、他にアンケートを書いてお金をもらっている内職的なことをしていて6000円中600円所得税として取られ、源泉徴収が届きました。
この2つの源泉徴収票を渡すのを忘れていたのですが、この場合どうすればよいのでしょうか?
別にしなくてもよいのでしょうか?
ちなみに退職金からは所得税などはひかれていません。
退職金は「分離課税」となっていて、所得の計算上別計算になります。
またアンケートの内職分は「雑所得」となっていて、これも年末調整とは無関係です。

年末調整として考えるなら、「前職の源泉徴収票」を渡したことで完了します。

なおアンケートの雑所得分は確定申告することも出来ますが、
「給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超えていない」場合は申告しなくても平気です。
あなたの税率が5%だとしたら300円ほど戻りますが、申告書を提出(又は郵送)する手間を考えるとどうでしょうか?
12月に退職をして、失業保険を受給している者です。
先日、国民健康保険料(税)の軽減制度
の対象者であるため、それを利用して、申請に行きました。
そしたら、国民保険の納付書が送られてき
て、あまりの高額にびっくりしました。申請する前は、9600円だったのに、今回は36000円になっていました。
専業主婦の、国民保険料は、主人の、年収によって変わってくるのでしょうか?それとも本人の昨年の年収でしょうか?
私の昨年の年収は、280万。
主人の昨年の年収は700万です。
1.国民健康保険料の計算方法は???
・所得割:その世帯の被保険者の前年の所得に応じて算定(所得額×料率)
・資産割:その世帯の資産に応じて算定(固定資産税額×料率)
・均等割(被保険者均等割):加入者一人当たりいくらとして算定(加入者数×均等割額)
・平等割(世帯別平等割):一世帯当たりいくらとして算定
2.ご主人が既に国民健康保険の被保険者であって、今回、質問者が被保険者として追加した場合
・所得割の計算において、ご主人の所得割+質問者の所得割が加算
・均等割:1名分増える
3.ご主人は、健康保険の被保険者であって、今回、質問者が国民健康保険の被保険者となった場合
1で示した計算です。ご主人の所得は関係ありません。
4.現在支払う国民健康保険料は、平成25年度分です。その算定の根拠は、前年の平成24年の所得です。平成26年度国民健康保険料は、平成25年分の所得によって決まり、追って、市町村(役所)から納付書が届きます。
以上
所得税法上の扶養と社会保険上の扶養について。年間収入130万円を超えてしまった場合。
平成21年1月?3月退職⇒給与収入合計1,038,986円
平成21年8月入社?10月退職⇒給与収入288,185円
2カ所合計1,327,171円(所得金額677,171円)
平成21年12月失業保険終了
平成21年12月25日結婚
平成22年1月?パート勤務/所得収入予定月7万円位

皆様の質問を参照し、税法上と社会保険上の扶養の違いは確認しました。
しかし、念の為自分自身の考えが合っているのかどなたかご回答いただければと思います。

①社会保険の扶養申請をしようと思っています。年間130万円以上の所得収入がある場合は申請できない事は承知しております。社会保険上の収入というのは申請後の収入の予定の金額でしょうか?その場合、現状月7万円位の収入であれば扶養に入って何も問題ないのでしょうか?

②税法上の扶養については、年収103万超?141万未満までは配偶者特別控除の対象である事は理解しました。
主人は会社員で会社で年末調整を受けています。
ここで言う年収は1月?12月の収入だと思うのですが、私の場合今のタイミングで扶養申請するのであれば、平成22年(今年)の年末に主人の会社で行う年末調整時に、今年の私の収入金額が関係するのでしょうか?
その場合、今の収入金額(年間収入予定84万円)であれば配偶者控除を受けられるということでよいのでしょうか?
また、主人の平成21年の年末調整は終了し還付金も戻ってきているのですが、平成21年12月25日に籍を入れたので、主人は今からでも配偶者特別控除を受けることはできるのでしょうか?(配偶者認定というのが12月31日の状況と聞いたので)

③私自身はこれから確定申告を行います。上記内容の私自身の収入の場合は今年の住民税はどのくらいの金額になるのでしょうか?(もしわかるのであれば・・・)


以上です。
長々と、申し訳ございません。
また間違えているところもあるかと思いますが、どなたかぜひご回答いただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。
1A:「被扶養者」の認定を受ける時点において“その後1年間の収入”が130万円未満であることが「被扶養者」の認定基準です。「被扶養者」の認定を受ける時点での月額給与が70,000円程度ということであれば「70,000円×12ヶ月=130万円未満」という計算になりますので「被扶養者」の有資格者となります。

2A:配偶者控除が適用されるのは奥さまではなくご主人でからお間違いのなきよう。配偶者控除が適用されるには、配偶者の年間(1/1~12/31)収入が103万円以下であることです。また配偶者特別控除はご指摘のとおりで結構です。さらに12/31時点での現況により判断することもご指摘のとおりです。

3A:45,000円/年前後の住民税と思われます。
退職後の医療保険、国民年金、給付について
調べてみたところ、私の場合は下記の2パターンのいずれかを選べばいいと思うのです。
だいたいでいいのですが、間違いないでしょうか?

<前提・状態>
・30代女性、妊娠中。(退職後6ヶ月以内の出産は不可)
・夫はサラリーマン。
・今後、専業主婦か共働きかは検討中。(夫は共働き希望)

<パターン1>
医療保険 → 国民健康保険 (保険料年額23万円)
国民年金 → 第1号被保険者 (保険料年額18万円)
出産の給付 → なし
失業保険の給付 → あり (約52万円)

<パターン2>
医療保険 → 夫の健康保険の被扶養者 (保険料0円)
国民年金 → 第3号被保険者 (保険料0円)
出産の給付 → 家族出産育児一時金 (42万円)
失業保険の給付 → なし (0円)


※金額は今後の支払い・給付として概算したものです。

よろしくお願いいたします。
パタ-ン1ですが、国民健康保険にも出産育児一時金はありますよ

あとは年金と健康保険ですが、一般的にはパターン2を選ぶ人が大半です

雇用保険受給中だけパタ-ン1になるのがベターです
ダブルワークは絶対バレてしまうのでしょうか?
平日は就活、土日に派遣の仕事で食い繋いでいます。
月7~8日勤務ですので、社会保険はナシです。

一人暮らし、失業保険終了して数ヶ月、貯金ゼロという
こともあり、今後正社員として働ける事になっても、当分今の
土日派遣をダブルワークとして続けようと思っています。

就業する企業の規定にもよりますが、もしダブルワーク禁止
の会社だとしたら、何等かの手段を使って調べるのでしょうか?

年末調整の時に、間違ってダブルワークの方の源泉徴収表を
メインワークの会社に提出しなければバレない様な気もするのですが・・・
あなたがポロッと喋ってしまうとか、誰かの密告や、会社の人に見つかることでもない限り見つかることは無いでしょう。
あとは、所得税の問題ですね。派遣とて給料は支払われるのですから派遣会社からも申告されればそこからバレる
ということもあります。前もって派遣会社の人と相談して対応策を考えておいたほうがよいかもしれませんね。他にも
そういったことをしている人はいるでしょうから派遣会社でも対応策を知ってたりするかもしれません。
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